設備管理は、ビル・学校・病院等の施設において使用されている設備の維持管理をする業務です。
設備の故障は事故へと繋がり、施設利用者に危険が生じる可能性があります。
設備管理は、各設備が問題なく動作し、施設を快適に利用できる状態を保つ役割を持ちます。
また、設備に不具合が発生した際には、原因の調査を行ない解決へと導きます。

設備管理は、企業の収益にも間接的に関係します。設備が故障すると修繕・交換の必要が生じ、
少なくないコストが負担としてのしかかります。その点、設備の保全を行なうことにより老化を防止し
稼働率・稼働時間を向上させることは、修繕コストの削減にも繋がるのです。

主な業務をご紹介します

電気、空調設備の運転、保守点検、修理

使えることが当たり前の照明やコンセントなどの電気設備。この当たり前を守るため、点検と監視を行い、停電などのトラブルを未然に防いでいます。
また、施設の快適性の重要な要素である暖房や冷房などの空調設備については、設備の点検はもとより、外気温などの諸条件にあわせた無駄のない運転を行い、快適な環境を提供します。

給排水設備の維持管理

施設にある水道やトイレの設備を安全で衛生的に利用できるよう、法定検査だけでなく、計画的な保守点検で給排水機能を良好に保ち、快適な環境を提供します。

エレベーターなどの保守点検

ビルなどに設置されているエレベーターを安心安全に利用するために、定期的な点検が必要となります。
事故を防ぐためにも、点検やメンテナンスは欠かせません。